グラビアアイドルは若奥様
-削除/修正-
処理を選択してください
No.164
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
彼が寝ているところを見ると、今度は騎乗位だろう。 私は最初にフェラで彼をイカせたのでアクティブなイメージと彼とDVDを見る男性はきっと思う。 理沙の時は絶頂にも集中できてないと思うので、私がリードすることでイクのに専念させてあげたい。 そういう親心にも似た優しさが生まれる一方、理沙を果てさせたモノに征服欲が生まれている牝の一面も隠し切れない。 「感じてる顔、見せてね」 私は反り返る彼のモノに手を添えて極力まっすぐにし、そこに腰を下ろしていく。 「全然足りてないのね、まだこんなにカチカチにして。いけない子」 たっぷり濡れたアソコを押し広げられる感触に悶えそうになりながら根元まで穴に飲み込む。 入っていく過程でピクピクさせたり興奮と恍惚に顔を赤らめる彼が愛しく見える。 「見て、あすみのおっぱい。これは90あるんじゃない?」 私が完全に彼に跨ると、恵美が私の乳房をむき出しにしてやや荒々しく揉む。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
グラビアアイドルは若奥様
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説