若妻遊戯
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No.163
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「おはよう」 「あら、朝風呂?偶然ね」 早朝の露天風呂、麻衣子がお湯に浸かっていると亜美が入ってきた。 「いつごろ部屋に戻った?」 「うふふ、それは秘密」 「…いいことあったみたいね」 「そっちもでしょ?」 そこに藍と愛美もやってきて。 4人全員が早朝の露天風呂に揃ってしまったのだった。 互いに深くは尋ねなかったものの、そのスッキリした清々しい表情で一夜の出来事を悟るのだった。
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