ショタコン失楽園
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「おしっこがまんしてて、やっと出した時みたい…すっきりして腰が浮いたような」 「和哉君、まだ小さいもんね。まだイクって感覚がよくわからないのね。このまま、続けてもいい?」 「う、うん」 「あ、あ…はぁ、はぁ…」 私は和哉くんに性の喜びを知ってもらわないといけない気がしてそのまま手コキを続ける。 困惑していた彼も、かすかに息が荒くなってきて射精して敏感なペニスが再び硬くなった。 「和哉君、寝ている間に出ちゃったら、下着が汚れるし…気持ちい瞬間が分からなくて損だよね? これからは、おばさんに任せてくれる?」 「…はい」 「かすみが抜いてくれなきゃ、嫌だ…でしょ、言って」 私は彼に密着しながら、より委ねてくれるように哀願する。 「かすみさんが…して」 「好きよ、和哉君」 初めて彼が私を下の名前で呼んだ。興奮してしまい、一度目よりも大胆に陰茎を扱く。 「あっ、かすみさんっ…だめ、もう…」 「イッて!お願い」 「あっ!ああっ!」 彼は再び白い液体を飛び散らせる。
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