熱く滾る欲望
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私の中で暴れ回るケンくんの巨根。 夢中でケンくんの唇を貪りながら私はまたイって、イって、イキまくる。 「凄い………凄かったよ、ケンくん。私、旦那がいるのに、ケンくんにハマっちゃいそうで……凄いわ」 「ああ、真希先生………僕も、カナちゃん……」 ケンくんが一瞬口走ったカナちゃんというのはケンくんの同級生でスイミングスクールにも来てくれている女の子。参加してる子の中では一番可愛い子。 「カナちゃんに同じことしたら大変だから、今は私に………ねっ」
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