ツイン妻
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身体の感想を言う前に、絆創膏を見て「怪我?大丈夫?」って聞いてしまった自分はちょっと間抜けだった。 その問いに意味ありげに唇に人差し指を当てた芽衣ちゃんが「秘密でーす」なんてお茶目な表示でサラッと返されてしまった。 「芽衣ならどんなプレイでも可能だから、色々試してみていいですよ」 そんな事まで言って芽衣ちゃんが笑う。 「ただ、結衣ちゃんに変態プレイはやめて欲しいです」 「それは分かっている・・・と、言うかそこまで変態的なプレイの知識は無いから」 あっけらかんと話す芽衣ちゃんは、確かに汚れの無い結衣ちゃんに強い憧れは抱いているみたいだが、特に自分の身体やら性癖やらは嫌っていない風だった。 それどころか、ズボンの上から僕の股間を撫でてうっとりとする辺りは、本当に肉便器志望と言うのが嘘でないぐらいエッチに見える。
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