イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
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そして、室内にこだまするのはあたしたちの快感に溺れる叫び声。 外に聞こえる怖ささえ忘れ、夢中で腰を振って逞しい肉槌を求め、貪った。 男たちもまた、あたしたちの身体を求め繰り返し繰り返しピストンを送り込んだ。 「すげえ気持ちよかった…」 「楽しませてもらったぜ、お姉ちゃんたち」 そう言って彼らは狭い部屋を出て行った。 あたしたちはイキまくって最後には意識すら飛ばした。それでもものすごく幸せなひと時だった。
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イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
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