若妻たちの秘密
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No.157
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「最高だ…男としての欲求が満たされるよ」 「りっさん、鬼畜感半端ねえ」 「うるせえ。光希だって2人ともハメておきながら何を言う」 「りっさんだって蒔絵ちゃんハメるんだからお互い様だろ」 「まあな」 もう光希の呼び方は諦めた、いやどうでもよくなった蒔絵である。 蒔絵は律を満足させるため、精一杯の奉仕に勤しむ。 一方で光希と美桜はクライマックスに近づいていた。
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