若妻遊戯
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No.157
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「あんっ、そこぉっ!」 翼は人差し指をゆっくりと差し込んだ。 「ああああぁっ!」 「こちらもじっくりと解しておきます」 翼が息を荒くしながら胸と膣内をじっくりと弄る。 「ああああっ!はんっ!あっ、あっ、あっ、そ、そこは、弄ったらあぁあああぁっ!」 散々弄られ続けた亜美は絶叫と共に身体をビクつかせて絶頂に達したのだった。 亜美が絶頂して少し経ち、漸く一息ついた頃に翼が問いかける。 「そろそろ仕上げになりますが、宜しいでしょうか?」 「し、仕上げ?」 「は、はいっ。こちらの奥までしっかりとマッサージを。ただ……」 翼は亜美の膣口周辺をそっと撫でながら言葉を一旦止めた。 「指では奥まで届きませんので“別のモノ”で刺激する事になりますが…宜しいのですか?」 翼の言っている意味を理解した亜美は答える。 「これは…マッサージなんでしょう?だったら…最後までキッチリとしてもらわないと、ね」 それを聞いた翼はビキニパンツを脱ぎ捨てた。
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