幼妻のアブない日常
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No.156
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「でも、セプクとケジメは勘弁して下さい」 「これでも、人気商売よ。ファンを傷物になんかできないわ。その代わり、君の童貞はいただくし…私の事周りにプッシュしてね。ゼミとかサークルで。ところで、どんなサークルに入ってるの?」 少年誌のグラビアになってる時点で、数割の読者のオナニーのネタになってることは知っている。そこから写真集やイメージDVDが売れれば、インテリだろうとヤンキーだろうとファン層を形成されていけばグラドルとしての地位も盤石なものとなる。こういったお遊びができるのも、仕事という活躍の場があって家を出れるからだ。 「ニンジャ研究会です」 「忍者?」 「ユイコ=サン、違います。カタカナでニンジャです。外国の小説です」 「一応文化系なのね」 「アッハイ」 「ところで、どうして私のファンになったの?」 「そのバストは豊満であった」 「あら、分かりやすい。でも、水着グラビアを見てオナニーとグラドルと本番は勝手が違うわよ」
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