若妻たちの秘密
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光希はビジュアルにもこだわるタイプで、美桜と正常位で繋がりながらも、より彼女の脚を 目にしながら楽しむために抜かずに松葉くずしに移行していた。 美桜は左足を持たれながら引き寄せてきたり、逆に踏ん張って腰を突き出したりすると彼女は 不安定になって思わず力む。すると、締め付けが強まって彼により深いピストンで抉られる。 「胸とクチで一度にできる?」 「君にしか出来ないことってやつ?」 「本当の狙いは奉仕してる時に上目遣いで見られたい」 「分かったわよ、全部口でくわえるにはきついサイズになってきたし…」 律が願望を口にすると、蒔絵は簡単に満足させれる相手でないと分かっていたので、 彼女はとことん剛棒に付きあおうと思った。
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