若妻遊戯
-削除/修正-
処理を選択してください
No.154
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
翼はゆっくりと頷き、亜美に台の上に仰向けになるよう促す。 亜美が仰向けになるとローションの入った小瓶の蓋を開け、それを慎重に下に向け、亜美の身体に垂らす。 「ああ、冷たくて気持ちいいわ」 「少しくすぐったいかもしれませんよ」 「それくらいなら構わないわ」 絶対にくすぐったい、では済まないような気もしながら、亜美はそれを望んでいた。 翼はローションを亜美の身体全体に伸ばし、馴染ませるように丹念にマッサージしていく。 それはもちろん、胸や股間など、デリケートな部分にも触れ、刺激する。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
若妻遊戯
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説