人妻のひ・み・つ
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しばしウトウトした状態でいると、部屋のドアが開くのがわかる。 ダーリン、ようやく就寝。 ガバッ !? なんか豪快に布団を剥ぎ取ってるけど、何? ―と思った次の瞬間。 私は身体を押さえつけられ、パジャマを強引に脱がされそうになる。 さすがに目が覚める。 もしかして…とも思ったが、目の前にいたのは、やはりダーリン。 「な、なにするの!?」 「ごめんな、舞。ずっとツアーが続いてて、行っては帰って寝るだけの生活だったから、したくてたまらないんだ」 ダーリンはそう言って、私にキスの嵐を浴びせてくる。 …こんなダーリン、初めてかもしれない。 でも、ダーリンが相手なら、私、無理矢理されてもかまわないよ…
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