若妻遊戯
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No.153
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「へえ〜」 亜美は、この若い翼がどんな施術をこなすのか当然興味を持った。 「それにしても気持ち良いわね。写真じゃ若かったから腕の方はあんまり期待してなかったけど十分ね。身も心も委ねたくなるわ」 その言葉に翼は反応して喉をゴクリとさせた。それに気付いた亜美は更に続ける。 「ねえ、さっき言ってたツボも含めたマッサージをしてくれない?」 「お、お客様のご要望となれば構いませんが…その…」 「何?」 「必然的に色々な部分に触れて、刺激する事になりますが…宜しいのですか?」 亜美は翼が緊張感を醸しながらも何処か期待している様に見えた。 「ええ、お願い。あくまで“マッサージ”でしょ?なら“何処”を“どんな形で刺激”されようが問題無いわ。あなたにお任せするから私を気持ち良くして頂戴」 「…畏まりました」
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