JK『妻』のえっちな日常
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一生懸命背伸びして男になろうと振る舞う祐樹。 逆にそんな所がとても可愛くて思わず笑みが漏れてしまう。 「背伸びなんてしないの!・・・祐樹は祐樹のままでいいんだからねっ!・・・さぁ!、洗って上がりましょう!・・・今日は目一杯甘えさせてあげるわ!!」 私は祐樹の頭をくしゃくしゃと撫でながら笑う。 今はこんな関係でいいと思う。 そう・・・ これでいいんだ・・・ お風呂から上がり、私は髪を乾かすとベッドルームへ。 待っている祐樹と抱き合いキス。 そして私はベッドに仰向けになって祐樹に両手を広げて言う。 「さぁ、おいで・・・祐樹の好きなだけしていいよ」 興奮気味に鼻息も荒い祐樹が私に覆いかぶさってくる。 私より随分小さく華奢な祐樹は軽い。 その軽い身体を抱きしめキス。 「じゃ、じゃあいくね・・・」 「いいよ、きて・・・」 私が脚を開くと、祐樹はワレメに突き入れる。 熱く硬い祐樹のモノ・・・ すっぽりと入るも、奥には殆ど当たらない。 弱い快感がもどかしい・・・ でもこれが祐樹のモノだと思うと、もどかしいけど心地よい。
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