若妻たちの秘密
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「一度出してもこれだけってこと?君こそホントに高校生かと疑いたくなるわ」 「そんなに疑うならこっちだって」 「冗談よ」 「デカイことがいいことと知ったのは女を知ってからのことだよ」 「自分から非童貞と認めたわね」 「隠すようなことじゃないからね」 蒔絵はふふんと笑って律の男根の先端を舌で舐め、すぐにそれを咥え込んで奥までしゃぶりつくす…その行ったりきたりを繰り返す。 律は従順になった蒔絵の頭を押さえ、奉仕の快感に浸ろうとする。 一方、光希は美桜を押し倒すと、両足を一気に押し広げ、すぐさま挿入の体勢に突入する。
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