幼妻のアブない日常
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宣言通り次の駅で降りる。 彼の手を半ば強引に引っ張って改札を通り過ぎ、駅前のホテルへチェックイン。 「あ、あのっ、俺…」 「何かな、私の身体を堪能して、不満?」 「い、いえ、全然そんなことはないですっ、サー!」 …やっぱりどこか変わってるなこの子。なんか変にメタなものに感化されてるっていうか。 ああ、帰りはだいぶ遅くなるかも。する前に夫にメールしておこう…優しい彼のことだからきっと大丈夫だろうけど、今度たっぷり埋め合わせしないといけないなぁ。 「結衣子さんと俺がこんな…」 「童貞でしょ?ムードも必要よ。駅のトイレとかで一発じゃ、私だってちょっと無理だよ」 「は、はい…」
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