隣妻
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「あっ…百合恵さん、僕もう…」 「いいわよ!虎ちゃんのオチンポミルク出して!んっ!んっ!んっ!んっ!」 「百合恵さん!出ちゃう!出ちゃうよ!」 虎蔵は既にオナニーで一度射精しているのに、人妻の巧みなテクニックで自慰よりもずっと短い時間で射精する。 「んふっ、虎ちゃんのオチンポミルク…おいしい」 「百合恵さん、飲んじゃったんですか?」 「虎ちゃんは、こんなエッチなママは嫌い?」 「そんな!ずっと…いいなって」 百合恵は久しく夫のザーメンを飲んでいなかったので、渇望を満たすように虎蔵の精液を飲み干した。 彼女が甘えてみせると、虎蔵は拒むこともできず百合恵に淫らな期待をふくらませていた。 「虎ちゃん、ママのおっぱいとセックスしたい?」 「はい、百合恵さん」 「じゃ、挟んであげる」 夫より若い男が一度で済むはずがないと、百合恵は発達した授乳器官を誇示し、大きさと柔らかさをアピールする。 読み通り虎蔵が欲情すると、そのペニスを左右の膨らみで包み込んだ。
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