熱く滾る欲望
-削除/修正-
処理を選択してください
No.15
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「んんんぅん、くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。 じゅるじゅる、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。んんぐっ、んんぐっ。」 「んっんっ、んくっ、ちゅ、んんっ」 「んっ、はんっ、ちゅっ、んちゅっ、んんんんっ…」 「くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。」 私は、ケンくんの唇や口の中を唾液と涎でべちょべちょにして、卑猥な音を立てながら、舌で貪り尽くす。 さらに、ケンくんの歯茎に舌を這わせ、唾液をたっぷり含ませて、上側、下側、時間を掛けて、 唾液が泡立つぐらい何度も何度も繰り返し舐め続ける。 ケンくんの巨根が、私の舌の動きに連動して、ピクッぴくっ、ビックンびっくん、している。 「どう、ケンくん。初めてのキスは?」 「・・・・・・・・・・」 聞くまでもなかった。ケンくんは幸悦の表情をして、私の舌に酔いしれていた。 「もっと、気持ち良くなってね。」 私は、キスしながら腰の動きを再開させる。 ゆっくり、根元まで入れて子宮の中に導く。 「はあっん、んんんぅ。んあぁ、はあっん。ンォッ!ん、んんんぅ。」 下に降りてきたいた子宮が、一気に突き上げられた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
熱く滾る欲望
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説