となりのロリ妻
-削除/修正-
処理を選択してください
No.15
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「もうすぐ主人が仕事に行くので、そのあとでよかったら…時間あるかな?」 「はい…いいですけど」 真梨さんはニコリと笑った。 実際には一つ年上なのに、その小柄さも相まってか中学生か高校生に見えて、妹とか可愛い後輩がいるような錯覚に陥る。 「それじゃ」 いったん家の中。 ちょっとして、隣から車のエンジン音がして遠くに走り去るのが聞こえた。 旦那さん、車通勤だったんだ。 確かにここからは駅はちょっと遠くて、俺も大学に行くときは自転車を使って駅まで行く。 かといってバスも本数は少ないしね。 さて、そんなことより、真梨さんは一体俺に何を…とりあえず家にお邪魔しようか。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
となりのロリ妻
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説