JK『妻』のえっちな日常
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No.148
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本文
「でもお姉ちゃんが大好き・・・いつかお姉ちゃんと上手く愛し合えて、いい夫婦生活を送りたい・・・」 「そう思ってくれてるだけでいいよ・・・」 好きだから苦しくなるなんて、本当に好きな人ができるまで思いもしなかった・・・ 祐樹もそんな気持ちなのだろうか・・・ 祐樹がそんな事を言いながら手を身体に滑らせていく。 胸の下のあばらあたり・・・ 崇人さんに痩せすぎと言われてから体重を増やすようにはした。 そのせいで浮き上がってたあばらは若干目立たなくなっていた。 それでもまだ体重増加した方がいいらしい。 祐樹はそのあばらの辺りからすくい上げるように胸に手を持っていく。 「お姉ちゃんのおっぱいが一番ぷるぷるだよ」 張りと弾力はナターシャや栞より私が一番らしい。 確かに触り合って確かめた事あるけど、ナターシャの胸はしっとり低反発系、栞のはもちもち柔らか系で私の弾力系とは違う感じ。 崇人さんによると、まだ脂肪も少なめの私の胸はベース部分の成長と脂肪を乗せる事でまだまだサイズアップ可能だとの事。
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