幼妻のアブない日常
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No.148
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┗匿名さん
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…………………… スタジオでの撮影が予定以上に長引いてしまった。 久しぶりに少年誌のグラビアでページ数も割と多く設けてもらえたのか衣装もシチュエーションもいろいろ考えられて楽しかったからまあいいかな。 夫には帰りが遅くなるとメールを入れた。 『仕事だったんだから無理せずゆっくり帰って来なよ』 と優しい気遣いのあるメールが返ってきた。 私の仕事に理解ある人でホントに感謝しないといけない。 ちょうど帰宅ラッシュの時間帯で電車は混んでいる。 ギリギリのところで身体を詰めるとなんとかドアが閉まる。 仕方ない。少しの辛抱だ。 「………えっ?」 電車が動き出して数分後、お尻を掴まれるような感触がした。 「あっ……これって」 その次は胸あたり…やだ、痴漢かなぁ…
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