JK『妻』のえっちな日常
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No.147
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「祐樹・・・」 「なに?、お姉ちゃん」 私は祐樹に身を任せ、くすぐったさに耐えながら祐樹に問う。 「ナターシャと栞の事好きでしょ?」 「んっ!、なっ?!・・・おっ、お姉ちゃんの方が好きだよっ!!」 私の言葉に慌てる祐樹。 でも私は問い返す。 「取り繕わなくていいわ・・・ナターシャと栞は、もう祐樹の言うがままだものね・・・」 あの2人は祐樹にイカされまくって虜になってるのは傍から見ても分かる。 祐樹を見る目は恋する瞳と言うか女の目だし、喜んで身体を開いている。 その上、祐樹の我儘にも、物凄く甘い。 それに対して私は、祐樹の思い通りにならない女だ。 祐樹の事を思うからこそ甘くばかりしないし、全て言う事を聞く訳でも無い。 その上、セックスではイケない訳だし・・・ 気持ちがナターシャと栞に向かっても不思議じゃない。 「ごめんねお姉ちゃん・・・僕、ナターシャさんと栞さん好きだよ・・・セックスだって最高だし2人とも優しいし・・・」 そりゃあそうだろう。 若干ショックだけど、正直に言われた方がいい。
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