ヤンデレ妻日記
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No.147
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俺が思ったことを人妻と橘さんに話した。 「私もそう思ったよ。好きだから秘密を打ち明けてくれたのかなって。でも、何回も私のことを好きか聞いたけど、好きじゃないって……」 人妻がうつむいて肩を震わせていた。 「泣かせてしまいましたね」 橘さんはスッと立ち上がると「トイレかりますね」と部屋を出た。 俺は人妻の頬を指でぬぐって、あごを上げさせてキスをした。俺が舌を入れると人妻の舌が口の中で絡みあう。俺が唇を離すと「泣かすな、すけべ」と目を涙で潤ませたまま人妻が微笑した。
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