JK『妻』のえっちな日常
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私は力をあまり入れず優しく擦り洗う。おそらく祐樹にとってはかなり中途半端な洗い方だろう。洗う事に徹するでもなく、気持ち良くさせる事に徹するでもない。 「お、お姉ちゃん……」 祐樹が切なそうな声で私を呼ぶ。しかし、私は手を離しシャワーを取り祐樹に浴びせ、泡を全て流しさる。 「えっと、お姉ちゃん?」 「『手で洗うのは』お終い」 「そ、そんな〜」 物足りなさに祐樹が泣きそうな顔になる。 「洗うのをお終いとは言ってないわよ」 「えっ?」 困惑する祐樹を無視して、私はアレを口で咥えた。
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