若妻遊戯
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No.143
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「うーん。中々良い男はいなかったわね」 結局、亜美に声をかけてくる者はいなかった。田舎町で金髪に染めてる女は珍しいのか視線は何度か感じたものの、目を向けられるだけでお誘いを受ける事はなかった。 変なのに絡まれず良かったとも言えるが面白味に欠けた日でもあった。 (まあ、私は人妻だし、くだらない事を考えるなという天の思し召しと考えるかな) 他所の男と軽く遊んでも見たかったが、本来宜しくない事でも有るからコレはコレで良かったと思う事にする亜美だった。 ……他の3人はそれぞれ夫以外の男とデートどころか肉体関係を築いていたとも知らずに。
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