若妻たちの秘密
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「おい、光希」 律が光希に声をかける。 「どうした、りっさん」 もちろん2人とも立ちバックで対象を貫き、ピストンを送り込んでいる最中である。 「こっち向けよ。俺もそっち向くから」 「何するつもりだ?」 「まあ見てなって」 律が美桜の身体を光希の方に向けた。 蒔絵のより近くに、美桜が乱れ、感じる喘ぎ声が、吐息がかかる。
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