若妻たちの秘密
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「んくっ、うっ、んっ、あぁぁっ」 美桜が律のピストンに色っぽい喘ぎ声を上げている。 当然、蒔絵はこんな美桜の姿を見たことはない。 自分より15cmくらい背の高い美桜が律のいいままに身体を支配されて、欲望の塊を打ち込まれていく。 それを見ているだけで身体は興奮し、熱さを増していく。 「あ…ん、あぁぁっ」 「いいよ、蒔絵、すっごく可愛い」 「もう…んっ、あ…」 光希はすっかり蒔絵のことを呼び捨てにしている。 何か言いたい気持ちはあるが、蒔絵はだんだん自分の中に押し込まれた光希のモノに、すべて流され、快楽に身を任せていってしまう。
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