隣妻
-削除/修正-
処理を選択してください
No.14
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「…うれしいです」 「虎ちゃん、ママにおちんちん触らせてね」 虎蔵は生まれて初めて授乳手コキを経験する。しかも母乳が出る爆乳という贅沢な状態で、童貞のペニスを優しく扱かれた。 自分の乳首を吸っている年下の彼の性器を見るのは初めてで、彼の体型のように太くて見事にカサが開いていて夫とは違う魅力があると感じる。 「百合恵さん、乳首が立ってますね」 「ママ恥ずかしいわ。虎ちゃんの、おちんちん…ママにおしゃぶりさせて」 「いいですよ」 百合恵は彼のペニスが程よい大きさと硬さになると、一度彼から離れてそっと足を広げさせるとそのいきり立ったモノに舌を伸ばす。 「虎ちゃんたら、内気なのに…ココはしっかり主張してるわ」 「百合恵さんが…上手だから…あっ」 虎蔵は彼女の声でしか伝わって来なかった淫らさが陰茎に舌の動きで証明されると、一層興奮する。 「ん…んっ…じゅぷ…じゅぷっ…ずずっ…ちゅっ…」 「百合恵さん…ああぁ…」 舌と鼻で彼の陰茎を感じるだけでは物足りず、百合恵は嬉々として口に含むと頭を上下させ始める。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
隣妻
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説