人妻のヒミツ〜新しい快楽〜
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「また出るようになった時にはアツくんにも飲ませてあげる」 「いや、俺はいいです。大の男が飲むものじゃないし」 「そう?今はあんなオヤジなんかより、アツくんの事が大好きだよ……わたし」 「舞彩さんが俺と子供作る気があれば考えときますけど」 「うふふっ」 可愛いながらも、時々経験豊富な女らしい顔をする舞彩さんに、ドキッとさせられる。 「アツくんってばおっぱい好きすぎぃ……ずっと揉まれてるっ…」 「舞彩さんの最高過ぎて、今までで一番デカいかも、だから…」 舞彩さんの大きな胸に、どことなく母性を感じていた。 それは俺が、母親からの愛を受けられずに今までを過ごしてきたせいかもしれないと思った。
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