幼妻のアブない日常
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「ひぃ!」 朝輝くんが短く叫び、背中を反らせる。 「んぐ、んふっ」 そこでまた中の剛直が膨らんだような気がした。 瑠璃ちゃん、やるわね。 「くうぅ…気持ちよすぎて…」 朝輝くんの弱弱しい声が耳に届く。
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