幼妻のアブない日常
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隣の航くんに負けず劣らず、朝輝くんのソレも大きいし硬い。 舞や妹たちが見ていなかったらすぐにでもハメていたかもしれない。 「ああっ…」 甘い声が上がる。男の子ではない。 ベッドの後ろで梨々子が自らを慰めているのだ。
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