幼妻のアブない日常
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No.1374
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しかしその彼…朝輝くんは、連れの彼の方をしきりに気にしている様子。 口ではああいっていても気になるモノは気になるのね。 舞はそんな彼のモノに手を伸ばし直に触れていく。 「ふふ、すごいね。生きてるみたいにヒクヒクしてる」 「あっ…」 「お姉さんに任せて。気持ちよくしてあげるから」 シコシコと扱く音が、こちらにも聞こえる。
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