若妻遊戯
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No.137
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藍のいやらしい仕草や妖艶な表情を見ていた瞬の下半身はあっという間に硬度を取り戻した。 「うわっ、やっぱり若いねえ」 「それも有るけど藍がエロいからだよ」 「コレで私の方がアレより上って証明されたよね?」 「いいや、まだだな。ちょっと出させたくらいじゃな。それこそ俺を打ち止めにするくらいじゃないと勝ってるとは言えないな」 瞬は自身のモノを見せつける様に言った。 「なら、きっちりと結果を示さないといけないわね」 藍はそう言って最後の1枚を脱ぎさりベッドに横になった。 「まったく、どんだけ嫌いなんだよ?」 「なら、止めとく?私は本来貞淑な良妻なのよ」 「“貞淑な良妻”ってギャグだよな?」 「やっぱり止めとくわ」 藍が起き上がる。 「駄目だ。今更逃がさない」 瞬が藍の両肩を掴んで再びベッドに横にする。 「きゃあ〜。誰か助けて〜。変態に襲われる〜」 完全に棒読みな台詞を口にして特に抵抗しない藍。 「あ〜ん。もう許して〜。私は夫一筋なの〜」 相変わらず無抵抗で棒読みの藍。
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