JK『妻』のえっちな日常
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No.136
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そう言いながら、食前はナターシャと、食後は栞とナターシャとで沢山セックスしていた祐樹・・・ 私が洗い物をしてる台所まで二人の声が聞こえるぐらいだった。 2人共、もうすっかり祐樹の虜みたいで、祐樹の言うがままされるがままになっていた。 お蔭で祐樹のセックステクは上がったものの、確かに祐樹の言う通り私たちのセックス回数は減ってるような気がする。 「じゃあ、今晩は・・・祐樹を犯しちゃおうかな」 「おっ、お姉ちゃん?!」 そう言って抱きしめると、祐樹は真っ赤になって身震いする。 イケなくても自分から動けば気持ちいい。 それに、こう言う祐樹は可愛くていいと思う。
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