JK『妻』のえっちな日常
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…その日も2人が帰ったあと、私は祐樹と『夫婦』水入らずの時間を過ごす。 いろいろ忙しい一日の疲れを取るのには最高の時間だ。 「今日の晩御飯美味しかったなぁ」 「何がよかった?」 「卵焼き。今日のは最高だった!」 「…へぇー…あれ、栞が作ったやつなんだけどなぁ」 「えっ?ええっ?あ、いやその…」 あわあわしだす祐樹。なんだか可愛い。 いや、実際私より栞のほうが料理上手なんだけどねぇ。私が作った肉じゃがはどうだったんだろう、その感想は聞いてみたいけどダメでしたって言われたら傷つくし、聞きづらい。 「ごめん…」 「いいのいいの。私ももっと頑張るから」 祐樹はしばらく黙って、私をじっと見つめる。 「どうしたの?」 「最近、お姉ちゃんと、してないなって…」 「さっきまでナターシャとしてたのに、足らない?」 「う、うぅ…な、ナターシャさんとおねえちゃんは別だよ…」
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