幼妻のアブない日常
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No.135
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「やめて…」 「でもこんなに感じちゃって、そんなにおしりがいい訳?」 「ごめんなさい」 「謝ったってダメよ」 「結衣子、いいもの持ってきてるから、取ってくる」 真央はフェラがあまり効かなくても気にする様子はなく、自分のロッカーに道具を取りに戻った。 「見て、指だけじゃつまらないでしょ。今日はいろいろ試そうね」 「うふふ、二人でたっぷりかわいがってあげる」 自分もアナルでの経験があって、夫にもその良さを伝えようと買ったのが置きっぱなしになっていたのだろう。 何種類かあるので、真央と私で指よりもずっと太いのや奥まで入るように開発しちゃいたい。 こういうアブノーマルなプレイも世の中にはあると真紀がいろいろ話してたので、ようやくそんな世界の入口に来れた気分だ。
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