若妻遊戯
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No.134
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「あんたのサオが硬いのもいいのよ。フニャってるとすぐ谷間からこぼれるわ」 藍はトップの割に双丘の肉量はなかなかのもので、張りのよさも手伝って少年の怒張をしっかりホールドしていた。 パイズリの動きも力任せな雑なものでなく、竿もくびれも満遍なく刺激していく。 「こういうのはどう?」 しっかりバストで保持したまま、藍はその谷間とそこでいきり立つ男根に唾液を垂らす。 そして、その潤いを利用して乳房で扱く動作に勢いと速さを持たせる。 「くっ、こんなに…いいなんて…」 瞬は口だけでなく、藍が豊満な胸でもマニアックな奉仕を繰り出せるのと、そこから生み出される快感と興奮が交錯する。
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