JK『妻』のえっちな日常
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スーパーで買い物を済ませ昼過ぎに家に入ると、ここからは祐樹の妻としての仕事。 家の掃除や洗濯に取り掛かる。 それが終わる頃にナターシャと栞がやってきてお茶と勉強会。 停学とは言え勉強はしておかないといけない。 当然と言うか課題も渡されてるので、それを三人で片づける訳だ。 そうやっていると夕方には祐樹が帰ってくる。 普通なら中三受験生な祐樹だが、私の学校の付属中学の為に内部進学も決まっている。 故に時間があるらしいのだが、帰って来るのは最近暗くなってから・・・ 聞くと、空手部の男子達に鍛えて貰ってるの事。 祐樹の同い年で栞の妹がいるのでそこにも聞いてみると、どうやらあの悪そうなガタイのいい男子達は空手部の子達で、割と祐樹と仲が良いのだとか。 本当に小さく華奢な身体の祐樹が、ちょっと男の子らしい身体になってきたのもそう言う事なのだろう。 そして、祐樹が帰ってくると私は夕食の準備。 ナターシャと栞も食材持ち込みで一緒にご飯だが、栞は手伝ってくれるけどナターシャは手伝わない。 いや、手伝えない・・・ 早速、祐樹とセックスしてるからだ。
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