愛妻・美月
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「い、いやぁあああぁっ」 スタッフの方々が次々にはいているズボンを下ろしていく。 パンツも脱いで、私の見上げるところ、全体に男性の、その、モノが取り囲んでいく。 「いや、イヤ、ダメです、やぁあっ」 「ほら、お前ら、蜜樹ちゃんの目の前で抜ける滅多にない機会だぞ!」 「や、やぁあああっ」 野口さんはスタッフの方々に声を張り上げ、さらに私の胸を揉む力を強める。 私を取り囲む無数の男性器は、やがて私をオカズに、シコシコと扱かれていく…
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