幼妻のアブない日常
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No.1317
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本文
「あふ、んんっ、んっ!あっ!」 ゆっくり、慎一郎さんが私の中で律動する。 激しい、身体が裂けちゃうような、壊れてしまうような痛みが私を襲う。 慎一郎さんはそれを和らげてくれるように、顔をせり出しキスしてくれた。 そのせいかはわからないけど、だんだんと痛みがなくなり、気持ち良さが出てくるのだった。
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