グラビアアイドルは若奥様
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「何考えてるの?泳いでる最中にチンポ立てるなんて。そういう気の緩みが大変なことになるの」 「海綿体に血ばかり集めてるから、カナヅチなのよ」 「非常識よね、私達はおっぱいで浮力つくけど…サオやキンタマは重りじゃない?」 恵美がわざと淫語を織り交ぜた説教を始めると、私達もそれに続く。 思えば、写真集を出した記念にサイン会をしている時には、実物の私のビキニ姿に興奮して並んでいる時点でファンの子が勃起しているケースが有る。 ちなみに、私のダーリンはイケメンでもアソコはほっそりしていて股間をつっぱらせない。むしろ勃起させるのに手間がかかる甘えん棒だ。 「で、どうするの?」 「なんとかしなさいよ」 「早く小さくしてよ」 私達はわざとできない要求を突きつける。ホントはティーンの精力全開のペニスを拝みたい。 でも、彼か恵美がうまく動いてくれないと、見ることもできない。
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