若妻遊戯
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No.131
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彼は藍の片方の乳房を揉みながら指で乳首を転がしつつ、逆の乳房に吸い付いたり乳首を舐める。 「気に入って…くれたのね…んっ、あ…」 彼女が言うとおり大きさはずば抜けていないものの、アンダーとトップの差は大きく、重力に負けて垂れたり左右離れたデブ巨乳ではない。 丸さと正面を向いた乳首などバランスに富んだ左右の膨らみは官能美を湛えていた。 「知ってた?女の乳首の感覚って…こっちに近いそうよ」 自分の胸に夢中な少年に対し、彼女は竿の付け根の下にある玉を袋越しに転がして愛撫する。 「…くすぐったい」 「ねえ、おっぱいで挟まれたい?」 「いいのか?」 「人妻だからね、研究したわよ。アイツじゃ、きっと無理ね」
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