幼妻のアブない日常
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No.1309
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本文
いったん私から離れると慎一郎さんはその剛直を私に見せた。 それはとても大きく、黒く、そして何か液体で光っているように見えた。 「先走りって言うらしい、男だって興奮するとココが濡れるってことさ」 「そう…」 それよりもその大きさに私は圧倒されそうだ。 「結衣子、結衣子の中に、入れたい」
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