幼妻のアブない日常
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1307
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
慎一郎さんの手がゆっくりと私の両足を掴み、左右に広げていく。 その先はもう大洪水の花弁が見えていることだろう。 「すごいな…こんなに…」 「感じやすいんです、私…一人でしてても、すごく濡れるの…」 たぶん無理やり犯されても濡れる。さっきもそうだ、以前何度も痴漢にあった時でも…見るのが嫌になるくらいだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
幼妻のアブない日常
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説