人妻のひ・み・つ
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教授は私のパンティを剥ぎ取る。 そのまま男根を中へぶち込むつもりのようだ。 「何をするおつもりですか?」 「ここまでして分からないのかね、天野君」 「…分かってますよ」 ふっ、と鼻で笑う。 「何が面白い?」 「このまま無理矢理私をヤったら、私は警察と大学に訴えます」 「…!!」 「その時点で、あなたの地位と名声は失われますけど?」 「君は、何を考えているのだね…」 教授が焦っているのが、手に取るように分かる。
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