若妻遊戯
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「ふふ、とってもいい顔してるわ」 「そりゃ、最高に気持ちよかったんだから当たり前だよ」 「まだいけるわよね?」 藍はニヤッと笑いながら瞬の次の手を探る。 「俺だってやってみたいさ」 瞬の両手が藍の乳房に伸びる。 「この感触。たまらないな」 「もっと大きいほうが好きじゃないの?」 「それもそうなんだけど、今は藍のが一番いい」 「んっ…もう、勝手なんだから…あんっ」 瞬の手が執拗に揉み込んでくるせいか、藍もたまらず熱い吐息を発してしまう。
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