隣の綺麗な人妻
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「ひかり!俺のザーメン 美味しかったか? 今度はオマンコの中にたっぷりとぶち込んであげるよお風呂から上がろうか!!」 脱衣室でお互いに身体を吹きあって軽くキスをする 「今 思い付いたけど途中で旦那が帰って来ると大変な事になるので俺の部屋に行こう 先に帰っているので後から来てよ 良いかな?」 「分かったわ! その方が安心だわ 直ぐに行くからね」 急いで洋服を来て奥さんの部屋を出て自分の部屋に向かう 直ぐ隣の部屋なのであっという間に着く 先ず男臭さとオナニーの匂いを消す為に消臭剤を振り撒く そしてエロ本やDVDを素早く隠す 良く愛用している大人の玩具も隠す 俺は綺麗好きなので いつも部屋は綺麗なので慌てて掃除する事も無い
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