僕の奴隷ママハーレム
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「女の人でも、オマンコの感触って微妙に違うから面白いよね」 純は女体の神秘に想いを馳せつつ、差し入れた指で膣を攪拌させる。 纏わりつく膣襞の長さ、天井のざらつき、縦割れの位置さえも若葉とエリーでは違っている。 「ああ、そこッ!純様、そこ感じてしまいますぅううう……」 「ンンゥ!アァ!純サマ、モットォ!エリーのプッシーモットイジメテクダサーイ!!」 二人の性感をすっかり把握している純は、手首を躍らせるようにして、肉壺の感じやすい場所を的確に突いてくる。 女体の扱いに手慣れた純の愛撫に、若葉とエリーは更なる快楽を求めて尻を振りたくる。
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