快楽に溺れる若妻たち
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「ふあっ……えっ」 あたしの相手をしてる男が突然ねちっこい攻めを止める。 なんで……もっと激しくしてくれても構わないのに、なんて言いそうになるところを、ある意味聞きたくなかったような叫び声がその気持ちを遮った。 「あぁあああっ!!ダメっ!ダメなのにっ、ああああぁっ!」 香夏子が激しい責めにあっていた。 すでにビキニは剥ぎ取られ、あらわになった乳房はリーダー格に舌で舐められたり、吸われたり。 下の方も、彼が水着の中に指を滑り込ませ中を激しくかき乱す、クチュクチュという卑猥な音が絶え間なくこちらにも聞こえる。 「あ、んはぁ、はぁあああん!あんっ!」 長身で、すらりとした身体が、快感に溺れ、激しく仰け反る。 いつもクールで、しっかり者の香夏子。 あたし達の中で、一番旦那を愛している香夏子。 それでいて、この旅の目的に一番積極的でもあるのだけれど……
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