幼妻のアブない日常
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1299
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
最後の一枚だったブラが外され、ひんやりした慎一郎さんの手が胸にじかに触れる。 「ひゃっ」 「ごめん…」 「いえ…慎一郎さんの手が冷たくて」 そのまま続けてほしい、と視線で訴える。 「んっ」 それにこたえ、その手が胸を揉み始める。 自分で触るだけより、気持ちいいのはなぜだろう…
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
幼妻のアブない日常
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説